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小池鍼お灸屋さん 〒144-0035 東京都大田区南蒲田3-9-7 電話予約・お問い合わせは03-6902-0983 ネット予約は予約ページにあります 治療中は電話にでられない時もあります。ご了承ください。新規患者様は随時受け付けています。お気軽にご来院またはお問い合わせください。※予約優先のため、すぐに治療ができない場合もあります。 歴史 祖父の代から3代続く鍼灸師ですはり師・きゅう師・柔道整復師の国家資格と登録販売者の資格あり開業当初は灸頭鍼とお灸という温めることを主体に治療を行ってきましたが、徐々に鍼でゆるめる治療、解剖学的な治療、電気を組み合わせての治療となり、最近では、痛くないゆるめる治療とともに効果の高い治療機器と組み合わせたツボを使った治療へと変わっています。 衛生管理 鍼灸をする前には体を消毒していきます。消毒薬はエタノールまたは塩化ベンザルコニウムを使い衛生管理を徹底しています。施術者自身も手洗い消毒を随時行い、マスク、空気清浄機、換気での室内空間での感染予防も引き続き行っています。高齢者にも安心してご来院いただくため引き続き院内ではマスクの着用をお願いいたします。治療の姿勢によってマスクがつらい場合は外してください。 小池鍼お灸屋さんの特徴と治療後に気を付けていただくこと 小池鍼お灸屋さんの特徴・鍼灸といってもお灸ができない環境の鍼灸院が多くあります。うちは「お灸屋さん」の名前の通り、症状や患者様の要望により鍼だけでなくお灸も使っていきます。煙モクモクの灸頭鍼もやっています。そのため換気扇がたくさんついています。・痛くてつらい原因のほとんどは筋肉などの軟部組織です。悪い場所は悪循環を起こしています。痛い、動かせない、筋肉が硬くなってやせる、血流が悪い、痛み物質がたまる、さらに痛い、動けない、辛い、悪循環を断つためには、筋肉へ送られる血流量が悪くなり痛みや神経症状がでている部分を探し出して治す必要があります。この悪くなっている筋肉の状態を筋疎血といいます。悪循環を起こしている場所は、深い部分の筋肉が筋疎血を起こしているため、シップを貼ったり、自身でもんだり、たたいたりしたぐらいではどうにもならなくなっています。当院の治療は、まず筋疎血を探しだし、その部分をやさしく流れを改善します。・当院のお灸は症状や体質・好みにより、お灸の温度を調整します。長年の経験からこの症状にはこのくらいの温度、お灸をしている時もこのくらいで消して温度を調節しようと細かく調整しています。皮膚の状態を見ながらちょうどいい温度を毎回みつけながらすえています。熱くてもずっと我慢というような昔の治療では、疲れるだけで気持ちよくありません。効果も半減してしまいます。当院では、お灸をしてもらった満足感である、お灸独特のピリッとした一瞬の感覚を残しつつ、気持ち良い効果的なお灸をしています。それもダメな方はご相談ください。症状改善のためと気持ちよくねむくなる治療ができるように治療方法を患者様とともに調整していきます。・鍼灸は自律神経を調整するのにすぐれている治療法です。自律神経が調整されると、しばらく循環がよくなるため心身ともに安心、治療後に内臓の動きがよくなりお腹がすいたり、トイレに行きたくなったり、しっかりと体の中が動きだします。治療後に気を付けていただくこと・治療後は筋肉のゆるみや血液の流れがよくなっています。直後にはげしい運動をすることは控えてください。・治療後、血液の流れがよくなるとともに発汗や排尿が起こりやすくなります。水分をマメにじゅうぶん飲むようにしてください。・悪くなっている場所には痛み物質がたくさんたまっています。固くなっている筋肉をゆるめることで流れがよくなり痛み物質が全身に回ります。一部の人は、一時的にお風呂上がりのようなだるさを感じることがあります。肝臓や腎臓を通して体外に排出されるまで1、2日かかりますが、水分をマメに飲んでどんどん外にだすことをオススメします。症状がよくなるための好転反応でもあります。しっかりカラダに回った痛み物質がなくなればだるさもなくなり、逆に治療効果でカラダが軽くなります。安心してください。この状態は毎回起こることは無く、治療に慣れてくると全く起こりません。 患者様 ◎男女比 男性3割 女性7割◎多い症状腰痛、肩・頚コリ、猫背などのバランス調整、五十肩、膝や肘の関節痛、胃腸(逆流性食道炎、便秘、食欲不振)、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、手のこわばり、疲労感、頭痛、眼の疲れ、手足の冷え、泌尿器症状、脳卒中後遺症、アレルギー。 年齢だからとあきらめないで 年齢と共にカラダに対する不安が色々でてきます。・疲れやすくなって動くのがだるい。・バンザイがまっすぐあがらない。・片足立ちが怖くなった。・歩くとき太ももがあがりにくい。・肩を動かしたら関節がゴリゴリ鳴るようになった。・朝起きると寝る前より疲れがでている。・腰がずっと重だるい。・靴下を履くときカラダが曲がらない。これらの症状がでているあなた、筋肉が弱って固くなっています。30代後半ぐらいからこれらの症状がめだってきます。年だから痛いのはあたり前、年々悪いと事が増えていくの仕方がないこととあきらめているうちに痛みがどうにもならなくなって来院される方が多いです。長い時間悩まれ凝り固まってしまった筋肉でも少しずつほぐしてよくすることができます。症状がよくなってから筋肉をきたえることも年齢に関係なくできます。 鍼灸の効果 鍼灸治療はカラダの反応点(ツボ)を使ってカラダを本来あるいい状態へ戻す治療です。ツボへの刺激が神経を活発にさせ脳へ伝わり、筋肉・血液・リンパ・ホルモンの働きを正常へと働きかけます。鍼灸のはたらきにより血液の循環がよくなると筋肉がゆるみ、痛みがとれて動かしやすくなります。カラダが本来もっている治す力を引きだすのが鍼灸のチカラです。このチカラは年齢に関係なく誰にでも備わっているのです。 血液の流れをよくする 体温が低くなると様々な不調が、筋肉がかたくなる原因にも症状が改善しない原因に体温の低下=血液循環の悪さがあります。血がまわりにくいと体温が上がらなくなるんです。治療により血液循環が良くなると脳の血液循環もよくなります。脳からの情報が正常に伝われば、悪い場所を治す物質や固く縮んで痛みのでている筋肉や神経を正常に整えることができます。 免疫力を向上 カラダは、36.5℃の体温が理想です。年齢と共に体温が下がってきた。そんなあなたは、病気を治すための免疫力が下がっているかもしれません。不調な状態が続くと体内温度が1℃下がります。免疫力は30%低下血液の流れを改善することで元に戻すことができます。鍼灸治療は、免疫力を向上させ、自分で治そうとするチカラをだします。若いころはすぐに治ったのにと思っている方、鍼灸治療で体の免疫力を上げませんか。免疫細胞はお腹に集中しています。腸の動きをよくするツボで腸の働きが良くなり、免疫細胞が活発に働くようになります。疾病やけがの回復力を向上させます。 鍼灸でリラックス 鍼灸治療は、自律神経の乱れを調整してくれます。いつでも一生懸命な まじめな人ほど自分の意思と関係なく体のあちこちにチカラが入っています。鍼灸治療で自律神経が調整されると自然に力が抜けリラックスすることができます。自律神経が調整されると眠たくなったり、お腹の働きがよくなり気分がスッキリします。
血液の流れを良くして 痛み 冷え 免疫改善
檜原村へ
投稿日
2022年12月12日
2022年12月12日
投稿者
oqyasan
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山でのんびりするために、檜原村へ
川が流れ、山に囲まれ、田んぼや畑。
自然いっぱいで、リラックスできました。
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